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■バーコード 読み:バーコード
キーボード入力に対して、入力精度と入力速度の改善を目的に開発された自動認識技術の一つ。
バーコードを読み取るだけで情報を登録できるため、入力の手間が省ける、誤入力が防げる、作業効率が上がるなどのメリットがある。
バーコードを活用するとモノの管理が簡単に行える上にコストも安いため、現場改善には大変便利なツール。

■発注点 読み:ハッチュウテン
その数量を切れば発注すると予め決めた在庫水準のこと。
大きく分けると、定量発注方式、定期発注方式がある。

■バトンタッチ方式 読み:バトンタッチホウシキ
前工程・後工程の引継ぎを一定に決めず、幅を持った作業域を持たせることにより、多品種少量の混流組立ラインにおいて、工程前後間での助け合いを可能にする方式。
(陸上のリレーで言う、バトンタッチゾーンで早い人が遅い人をカバーできることから)

■離れ小島 読み:ハナレコジマ
作業者が手待ちになっても、隣りの工程に助けに行けないような隔離された機械配置になっていたり、生産の変動に応じて他の作業との組み合わせが効率的になし得ない独立した工程のこと。

■パレット 読み:パレット
物流に用いる、荷物を載せるための荷役台のこと。材質は、木製、プラスチック製、アルミニウム製、紙製など。サイズは、日本では縦×横が1100mmの正方形のものが主流となっています。貨物を直接床に置くと汚れの原因になりますが、パレットの上に載せておけば汚れを防ぐこともできます。

■ピッキング 読み:ピッキング
注文や要求(通常は出荷指示)に対して、その品物を在庫から選び出すこと。
摘み取り方式と、種まき方式がある。

■標準作業 読み:ヒョウジュンサギョウ
人、モノ、機械を有効に組み合わせ、より品質の良いものを早く、安く、かつ安全につくるため、仕事のやり方を決めた基準のこと。

■標準作業組合せ表 読み:ヒョウジュンサギョウクミアワセヒョウ
サイクルタイムを基準として、人と機械の仕事の時間的経過を一目で分かるように図表化したもの。
現状の手作業、自動送り、歩行の3つの時間の関係を明確にし、最適な作業順序を決めるためのツール。

■物流 読み:ブツリュウ
物資を供給者から需要者へ、時間的空間的に異同する過程の活動のこと。一般的には、包装、輸送、保管、荷役、流通加工およびそれらに関連する情報の諸機能を総合的に管理する活動を指します。調達物流、生産物流、販売物流、回収物流、消費者物流など、対象領域を特定して呼ぶこともあります。

■フルワークシステム 読み:フルワークシステム
前工程の過剰生産を防止するため、後工程の稼働状況を工程間の仕掛り量で判断して、前工程の稼働の可否を決定するといった自動搬送設備で繋がっている設備間で開発されたシステム。

■平準化 読み:ヘイジュンカ
全工程をとおしてサイクルタイム中心の工程編成で、製品の種類と生産量が平均化されていること。
バラツキを最小化させるために重要な考え方。

■可動率 読み:ベキドウリツ
ラインや設備機械を動かしたい時に、いつでも動く状態の割合のこと。100%が望ましい。
可動率={1台(個)あたり所要時間×後工程の要求数}÷実績所要時間×100

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