さ行

■在庫管理 読み:ザイコカンリ
企業内にある在庫を、最適な質と量の状態で維持・管理すること。在庫の形態は、原材料、仕掛品、製品などさまざまである。
企業のキャッシュフロー(お金の流れ)を増やして運転資金をきちんと確保し、欠品による販売損失を防ぐためにも、企業は在庫管理をきちんと行う必要がある。

■先入れ先出し 読み:サキイレサキダシ
先に入庫した商品を、先に出庫するという出庫方法。商品が長期間保管されることで起こる劣化を防止するために使われており、特に消費期限が決まっている商品によく採用される。

■作業改善 読み:サギョウカイゼン
作業場のルールを決めたり、配分をやり直したり、モノの置き方を明示したりすること。

■サプライ・チェーン・マネジメント 読み:サプライ・チェーン・マネジメント
商品供給に関するすべての企業連鎖を統合管理し、その全体最適化を図ること。原材料調達から生産、販売までを一貫したシステムとしてとらえ、消費者の購買情報を関係者が共有し、在庫の削減、リード・タイムの短縮、適時・適量の商品供給等の実現を目指すこと。

■さらし首 読み:サラシクビ
不良再発防止のために、不良現品を「さらし台」に整理し、みせしめにすること。
不良現品をさらすことにより、全員に状況を知らせ、改善の意欲や習慣づけを促すことができる。

■三直三現 読み:サンチョクサンゲン
問題が起きたら、1.直ちに現場に行く、2.直ちに現物を調べる、3.直ちに現時点での手を打つ、という処置対策を行うこと。

■仕掛り 読み:シカカリ
完成品に至るまで、製造工程中の各段階で加工対象となっているモノや状態のこと。
作業直前の材料、工程内手持ち、加工中のモノも含む。

■自働化 読み:ジドウカ
ニンベンのある自動化といわれるもので、生産上の良し悪しの判断を機械に組み込むこと。
例としてはアンドン、フルワークシステム、プレスの安全装置など。

■ジャスト・イン・タイム 読み:ジャストインタイム
必要なモノを、必要な時に、必要なだけ生産・供給すること。
モノがちょうど間に合うという意味。

■出荷 読み:シュッカ
梱包し配送伝票が貼付された出庫貨物・製品を、物流センターから出すこと。

■出庫 読み:シュッコ
貨物・製品を保管場所から取り出すこと。

■少人化 読み:ショウニンカ
市場の変化に対応し、必要量に見合った生産を極力少ない人で効率的に生産すること。

■シングル段取り 読み:シングルダンドリ
10分未満で内段取りを行うこと。多品種少量短納期生産を実現するカギ。
工場改善コンサルタントの新郷重夫氏の提唱による段取り替えの名称。

■ステルスバーコード 読み:ステルスバーコード
特殊なインクで印字された見えないバーコード。
紫外線ライトを当てるとバーコードが浮かび上がり、読み取りが可能になる。
身近な例では、郵便物にステルスバーコードが活用されている。

■生産管理版 読み:セイサンカンリバン
ラインごとの稼働状況が計画通り進んでいるかを、生産予定数と実績数で表示した管理板。
生産状況が人目で把握でき、計画とのズレが生じている場合に早めの対策が行える。

■清掃点検 読み:セイソウテンケン
清掃業務の中に点検を取り込んだもの。

■設備改善 読み:セツビカイゼン
装置を導入したり、設備を自動化したりすること。

■外段取り 読み:ソトダンドリ
段取り替えのうち、機械設備を止めなくてもできる段取りのこと。
金型の事前準備や材料運搬などがそれにあたる。

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